やがて悲しきギターソロ
最近の俗に流行っているといわれるロックを聞いてもいまひとつシックリしません。シックリこないというより物足りないと言ったほうが当たっているかもしれません。
昔のロックにはギターソロがありました。コーヒーを飲むと必ずクリープがあるように、必ずギターソロがありました(年齢がバレるよね)。なかにはクリームとかツェッペリンみたいにライブになるとほとんどギターソロになっちゃうバンドもありました。それはそれは楽しい時代でした。でも最近のバンドにはギターソロがありません。どうなっちゃったんでしょう。もうギターソロは無くなってしまったと思っていました。
練習スタジオの関係者に聞いたんですが、実はスタジオの片隅にはもくもくとギターソロを練習しているギタリストは結構いるんだそうです。でもバンドの演奏になると「バンドのカラーに合わないからソロは無しね」と言われているんだそうです。じつにギターソロは無くなっていたのではなくバンドのカラーのために封印されていたんですね。
先日、友人からオンラインのギターコンテストあることを教えてもらいました。Guitar Idol 2009に、自分のギタープレイのビデオをアップすることでエントリーできるそうです。世界中から1000人ほどの応募があったそうで、予選を勝ち抜いた120人の中には日本人が4人勝ち残っています。なかなかゴツイ演奏もあって思わず聞き入ってしまいました。まだまだギターソロは消えません!
Comments
教えていただきありがとうございます。
ご存知かもしれませんが、Youtubeの世界ビュー•ランキング20位に、「guitar」というタイトルの動画があります。
この動画は数年前、プロのミュージシャンがテレビ番組で「こいつのギターはイカしてる!」とコメントしたことで一気に有名になりました。現時点で5838万回以上もビューされています。実はアクセスが増えたもう1つの理由があり、それはこの曲を大勢のアマチュアのギターリスト達がコピーして、自分の動画を YouTubeにアップしたことだったのです。(これにより彼の動画の注目度がさらに急増)
世界中のギターリストがアップした動画の1部をまとめた動画もありますので、紹介しておきます(まずはオリジナル動画「Guitar」を観たほうが良いかもしれません)。お時間がありましたらご覧ください。結構感動しますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=dMWl_5NujBw&eurl=http%3A%2F%2Fmixi.jp%2Fview_diary.pl%3Fid%3D577257139%26owner_id%3D795864&feature=player_embedded